グローバルエッセイ④韓国!

グローバルエッセイも第4弾となりました!

今回は韓国出身のM.Kさんにお話しを伺いました!


インタビュアー: 簡単な自己紹介をお願いします

M.Kさん:韓国から参りましたM.Kと申します。私は、日本の大学を卒業後、日系医療機器メーカーで5年間海外営業職を経験、今年からは当社RA(薬事業務職)担当者として新しい分野での仕事に取り組んでいます。

日本での在留期間はもはや10年になりましたが、新しい環境で様々な同僚の方々に助けていただきながら、毎日刺激を受けています。

前職でマーケティング担当者として新製品の上市プロジェクトに関わりながら、医療製品における規制の必要性と審査の重要性を実感したため、今はその分野の業務知識を習得しながら、やりがいを感じています。


インタビュアー:未経験で薬事業務をすることで困ったことはありますか?

M.Kさん:仰る通り、RA職種の採用において、経験者または医薬品関連専門知識を持っていることが業界内の事実上前提条件となっています。どちらにも該当していなかった私の場合、入社前には新しい業務に対する期待感があった一方、すぐに実績が出せないことに対する心配も大きかったです。特に、自分のキャリアにおいて日本国内関連業務の経験が皆無だったため、医薬品、薬事業務専門用語や規制の内容を日本語で勉強することに対する負担が大きかったです。

しかしながら、実際入社後業務が始まったところ、上司と先輩社員の分かりやすい指導と周りの配慮をいただきながら、少しずつ業務スキルが向上していることを実感しています。このような周りの配慮を大切にしながら、今は一日でも早く業務実績を通して会社に貢献したい気持ちが非常に大きいです。


インタビュアー:自国と日本の医療の違いについて教えてください

M.Kさん:日本と韓国の医療保険制度は、同じく社会保険方式であり、日常生活で両国の大きな違いは感じていません。韓国の国民健康保険の一つの特徴といえば、韓国の医療施設では全ての国民に対する情報照会ができるため、保険証の持込みが不要です。

高齢者中心の保険制度も両国の共通点の一つであり、その理由は人口構造にあると思います。時代的なずれはありますが、例えば韓国よりも高齢化が速く進んだ日本では、老人保健制度という70歳以上の高齢者を対象とした医療政策が実施されてきました。韓国でも最近高齢化が進んでおり、高齢者を対象として医療政策が拡大しています。


インタビュアー:インテリムの魅力について教えてください

M.K:やはり、柔軟性のある勤怠制度が自慢できる部分です。ほとんどの日系企業は、毎日の勤務時間が決まっていますが、インテリムでは一日中の勤務時間を固定せず、社員が自分の勤務時間が自由に調整することができます。このようなフレックス制度により、業務の効率化及び生産性を高めながら、ワーク・ライフ・バランスを図ることができます。

特に、今は若手社員にスキルアップと社会人としての成長が要求されていながらも、多くの社員にとって自己啓発のための時間の確保が困難な実状です。インテリムは、社員が効率よく業務を遂行しながら、語学や資格証を取得するために勉強できる環境を提供してくれます。


インタビュアー:今の目標、夢はありますか?

M.K:日本に10年もいることに対して、まだ日本について知らないことが多いと感じます。特に、今まで日本の社会や文化を知るための努力が足りなかったので、これからは様々な経験と勉強を続けながら、仕事だけではなく、日本の学校と職場を経験した人としても成長していきたいです。そして将来は、積み上げた知識と経験をもとに韓国の人々と様々な交流ができる人間になりたいです。


インタビュアー:最後にこれから日本で働きたい人へのメッセージをお願いします。

M.K:他国での会社生活は、人生において非常に大きな経験になると思います。自国ではなかなか接する機会のない経験をしながら社会人としての能力が向上し、他国の人々と協力しながら働いているうちに、視野が広くなってくることを実感します。

インテリムでは、親切で有能な日本人の社員がたくさん働いており、様々な国からきたグローバル社員の満足度も高いです。

皆さんもぜひインテリムで専門性を高めながら自国ではできない多様な経験をしてみてください。


インタビュアー:どうもありがとうございました!



LiGHTHOUSE

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